大連開発区生活
大連経済開発区に住んでいる筆者の生活模様を特異な視点でご紹介。 大連のありのままの姿を知っていただければ幸いです。
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【ニュース記事コメント】児童ポルノ法、「単純所持」禁止を要請 アグネスさんら
児童ポルノ法、「単純所持」禁止を要請 アグネスさんら
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090113STXKB9.html

子を持つ親として、趣旨は賛同できる。
だが、「単純所持」禁止については難しいと思う。
なぜなら、CDーR一枚、USBメモリ一つを嫌いな奴のカバンに放り込み警察へ通報
するだけで、社会的に抹殺できるから。

「単純所持」禁止の怖いところはこういうところだ。
とにかく所持していれば逮捕できる。
被疑者はそれが「自分のものではない」ことを証明しなければならない。
「自分のものではないことを証明する」というのは簡単なことではない。
警察は「所持していた」という事実を持って逮捕しているのだ。
「誰かに陥れられた」ということをどう証明する?

メールで無理矢理送りつけるという手もある。
送り主を偽装隠蔽するのは簡単である。
誰が送ったか?ということは問題ではなく、ここでも「単純所持」が逮捕の決め
手となる。
そういうメールは受け取ってしまったら、すぐに削除しなければならない。
ポルノと言っても写真や動画のファイルだから、ウイルス対策ソフトでは検知で
きない。
自分で見て判断するしかない。
そうなると、もう面倒だから、添付ファイル付きのメールはすべて削除!となる。
メールで添付ファイルを送れないとなると、社会的な影響は計り知れない。

じゃあ、メールは例外としましょう、ということになれば、それが抜け道となる。
コレクターはすべてメールの添付ファイルという形式で自らのコレクションを保
存するだけのことだ。

法律というものは難しい。
厳格に適用しようとすれば、不条理な矛盾も生み出す。
また、法の抜け道を探し出す者もいる。
一方、新しい法律が施行されれば、それに伴う利権が発生する。
児童ポルノ法で一番得をするのはいったい誰だろう?
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