大連開発区生活
大連経済開発区に住んでいる筆者の生活模様を特異な視点でご紹介。 大連のありのままの姿を知っていただければ幸いです。
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ガス
昨日の土曜日の出来事。

私が住んでいるマンションでガスの工事をやるという。
いままでは中国のマンションは内装せずに分譲されるのが一般的で、おそらくそ
ういった関係からだろうが、入居率が7割だか8割だかを超えないとガスが使え
ないという不便さがあった。
ウチのマンションはその入居率を満たしたため、ガスが使えるようになるという
ことらしい。

私たち夫婦が入居した当時は電磁調理器を使っていた。
その電磁調理器を私が壊してしまって、その後、プロパンボンベ+コンロにした。
10月31日に妻がうまいことボンベのガスを使い切って、その日の夜は炊飯器で麺
をゆでた。
うどんとナスの漬け物という質素な食事。
せっかくの週末だから外で食事すればよかったと後悔した。

翌日の11月1日。
朝から工事のおっちゃんがどやどやと家に入ってきて妻となにやら話している。
ウチの家は工事ができないという。

やっぱり・・・
なんかそういう予感がしていた。だって最近何一つとしてうまくいってないから。

原因はガス管が台所まで取り付けられていないため。
工事ではガスの使用量を表示する計数機を取り付けるのだが、計数機の先のガス
管が無ければガスコンロを取り付けられない。さっそく大家に電話するが、とに
かくすぐどうなるものでもない。いわゆる「後回し」ということになった。

そんなわけで、せっかく使い切ったガスボンベだが、また充填することになった。
いつもなら業者に頼んでボンベを交換してもらうのだが、妻いわくガスの量をご
まかされているみたいで、すぐガスが無くなるから、今回は直接ガス屋さんにボ
ンベを持っていくそうだ。
といっても、ボンベは重いしかさばる。いったいどうやって運ぶのかと思いき
や、妻が台車を借りてきた。台車といっても、スーツケースをゴロゴロと運ぶよ
うなきゃしゃなやつである。しかも朽ち果てる寸前のボロ台車

私はガス屋がどこにあるか知らないので、とにかく妻の後に付いていった。
桃園市場を抜け、桃園団地の外へ出た。
なにやらプラスチックの成形工場の前を通過する。
やっと到着。3ブロック以上歩いた。

充填完了。90元なり。
液化ガスは重い。
ボンベ全体で20kg以上はある。また3ブロック歩くのはきついと考え、送っても
らうようガス屋に頼んでみたが、できないとの返事。でもさっきからバイクがボ
ンベ積んで行ったり来たりしてるぞ・・・。
仕方なくそれをまたきゃしゃな台車で運ぶ。
手を痛くしながら、やっと家に到着。
次からはバイクかリアカーをチャーターするよう妻に言った。
もっとも、さすがにその頃にはガス管の取り付け工事は終わっているだろう
が・・・。

そんなわけで、再びガスボンベ+コンロで料理を作っている。
今朝は大量にあるじゃがいもをなんとかしなきゃと思い、ポテトフライを作った。
妻のウケはいまいちだったが、息子は普通に食べている。もっとくれとねだられ
たので、気を良くしてお皿2枚分揚げた。

現状のガスボンベで充分だよなぁ、と思うのだが、妻は二つの鍋をかけられる大
型コンロが欲しいらしい。
ま、好きなようにしてください。
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