大連開発区生活
大連経済開発区に住んでいる筆者の生活模様を特異な視点でご紹介。 大連のありのままの姿を知っていただければ幸いです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
中国銀行で
本日午后、開発区の中国銀行での出来事。


ソファに座って、自分の番号が呼ばれるまで待っていると、後ろのカウンターか
ら大声が聞こえる。
ふと見ると、客である男性が女性(たぶん彼のパートナー?)に対して大声を張り
上げている。
まぁ、銀行だからお金の問題なんだろうが、面子を大事にする中国人としては公
衆の面前で、大声を出すのは珍しい。周りの注目をあびてしまってい る。
いわゆる暴力騒ぎにはなっていないので、警備員も遠巻きで見守っている。
他所の家庭の事情などに興味は無いし、もうすぐ自分の順番なので、会話は無
視。内容も聞き取らない。


自分の番号を呼ばれてカウンターに行くと、女性の行員さんに別の部屋へ案内さ
れる。
実は最近、何かとこの「別の小部屋に案内される」というパターンが多い。
5万元以下の小額取引だし、わざわざプチVIPルームに連れていかれるのはなん
だかなぁ・・・。
なぜ、プチVIPルームだとわかるのか?
よくお世話になっている某中国人総経理によれば、本当のVIPルームは2Fにある
そうな。
50万元以上の預金があれば、VIP会員になれる。
現金を引き出す時は、待ち時間も最小で、しかも全部ピン札で出てくる。
いいねぇ・・・。いつかは私も。目指せVIP会員!


さて、案内されたプチVIPルームだが、女性の行員さんに日本から入金された売
上の日本円を人民元に換えてもらっている間に、ズカズカとおばちゃ ん二人が
入ってきた。


ん?
一応、ここはプチVIPルームじゃなかったのか?


暗証番号入力する時、後ろから見られそうでイヤなんだが・・・


なんか電話がかかってきて、いきなり大声で話し始めるおばちゃん。
やかましいよっ!
VIPルームの優越感はあっという間に消し飛んだ。
でも文句は言えない。
あっちの方が絶対私よりお金持ち。
銀行にとって良いお客さまは、あっち。


いつの日か、きっと、2Fに上がってやるぞっ!


新たなる決意に燃える私だった・・・
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。