大連開発区生活
大連経済開発区に住んでいる筆者の生活模様を特異な視点でご紹介。 大連のありのままの姿を知っていただければ幸いです。
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カレーを作ってみた
妻と子は端午節で里帰り中。


先日、母から送られてきたカレールーの存在を思い出し、カレーを作ってみた。


市場に行く。
まずは肉だ。
大きなまな板の上に肉のかたまりが置いてある店だ。
私が小学生の頃、近所のスーパー(市場)の肉屋がこんな感じだったように思う。
現代の日本の子供なら「非衛生的」だと言うかも知れない。
店に人が居ない。
まな板の上の肉をしばらく眺めていると店主らしき人物が戻ってきた。
脂身の少なさそうな豚肉を半斤(250g)注文した。
5元なり。


次は野菜だ。
たまねぎ3個、じゃがいも4個、にんじん2本を買う。
全部で7元。


料理している間、たぶん腹が減るので、肉まんを2元分買う。
肉まん屋のおばちゃんが「今日は休みか?」と訊いてくる。
「あぁ、端午節だから3日間休みだよ」と答える。
何か質問してきたのだが、聞き取れない。
まだまだ知らない言葉は多い。「ごめん、わからないよ」と言う。
家がどうとか言っている。
端午節に関する話題で、家が関係すると言えば・・・
「貴方が言っているのは、日本にも端午節があるか?という意味か?」
そうだ、とおばちゃんは言う。
「日本の端午節は中国と日にちが違う。日本では5月5日でこどもの日と言って
いる。ゴールデンウイーク(労働節)に含まれて連休になることが多い。」
日本では新暦で解釈されているが、中国は旧暦なので6月に端午節が来る。


そういえば、うちの息子は日本なら七五三を祝う年齢だ。
4月に日本の両親が孫のためにコイノボリのミニチュアを送ってくれた。
私が苦労して組み立てたのだが、息子に破壊された(笑)。


カレールーの箱のレシピを見ながら調理を開始。
肉の脂肪部分を切り離し、熱した中華鍋で転がす。
油が行き渡ったところで角切りにした肉を炒める。
軽く塩コショウして肉を皿に移す。


中華鍋にサラダオイルを引いて、きざんだたまねぎを投入。
レシピにはたまねぎ500gと書いてあったのだが、こんなに量が多くて大丈夫なの
だろうか?
にんじんとじゃがいもも投入。
かなりのボリューム。がんばってかき回す。


今回、カレーを作るにあたり、スープ用の電気釜を用意した。
電子レンジを買ったときにオマケでついてきたモノ。小型の炊飯器だ。
水を900cc入れ、通電したのだが、なかなか温まらない。
中の水はなまぬるいままだ。
そう言えば、妻が壊れているとか言っていたような気がする。
仕方がないので、中華鍋でそのまま最後までカレーを作ることを決意する。


鍋に水を入れる。レシピ通りに900cc。結構な水位だ。やばくないか?
先程炒めた肉を入れる。
鍋に蓋をしてレシピ通りに20分間煮込む。


具にしっかり火が通ったことを確認して、カレールーを投入。
最近のルーは一皿分ごとに小分けされているのか・・・。
一人暮らしの人には便利なのかも知れないが、こういう行き過ぎた心配りが過剰
品質に感じられて嫌だ。
昔のルーはせいぜい2個に分割されていたぐらいだったと思う。
私はいわゆる古いタイプの人間なので、カレールーは一箱使い切る。
鍋一杯のカレーを作って、毎日カレーライスを食う。
子供の頃、母や父がカレーを作ると3日間ぐらいはカレーが続いたものだ。
カレーとはそういうものだ、というのが私の認識だ。


今日は端午節の最終日。
先程、夕食を食べ終わった。
この三日間は毎食カレーライスだった。
鍋のカレーはあと二皿分。
明日の夜には食べ終わるだろう。


カレールーを送ってくれた母に感謝する。
ありがとう。


カレールーはまだ3つある。
次回はりんごをすって入れてみようと思う。
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