大連開発区生活
大連経済開発区に住んでいる筆者の生活模様を特異な視点でご紹介。 大連のありのままの姿を知っていただければ幸いです。
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臨機応変とはこのこと?
市内に向かうため桃園市場から開発区行きのマイクロバスに乗る。

来月開通予定である軽軌の十里崗駅前交差点が大渋滞。
十里崗と言ってもピンとこないかも知れない。
TOSTEM正門の左側の交差点がそれなのだが、二十里寄りつまり山寄りの道路の舗
装をやり直していて、全面通行止めになっているのが原因だ。

ここは普段でも交通量の多い交差点であり、次々とやってくる車で交差点は大混
乱。
交通整理をする人は皆無。
4路の路線バスが交差点の中で立ち往生しているので、マイクロバスはキャノン
方向へ走ることができない。
そこで、突然運転手はハンドルを右に切った。
工業区へ向かう道だ。

マイクロバスは4路のバス停に停車した。
客室乗務員が、「4路のバスは渋滞に捕まっていて来ないよ。これに乗ったほう
がいい。」と声をかける。
次々と客が乗り込む。
一応マイクロバスと言えども路線が決まっているわけなのだが、渋滞はすぐには
解消されないと判断、どうせ工業区まで行くのだからショートカットしてしちま
おう・・・、さすがである。
しかも4路のバスが走れないと見るや、その乗客もいただいてしまうというした
たかさ。

私が感心するのは中国人のこの臨機応変さである。
日本のようにいろいろな縛りがあると物事に柔軟に対応できない。だから中国は
すごいなぁと思う。
だが、よくよく考えてみれば、交差点の舗装工事で全面通行止めにするほうが悪
い。
ちゃんと計画的にやれば、ここまでひどい渋滞にもなるまいに・・・。
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